事業の元は研究開発にいる"創業主の理念の下、積極的な研究開発を重ねてきました。 そしてより完璧な次世代製品を開発するため、1991年に企業の付設研究所に昇格しました。 過去から培った技術、情報、経験をもとに製品開発と生産現場に応用し、持続的に研究開発に集中しています。1996年に95%以上の高純度モノグリセリドを国内で初めて開発、生産し、この技術を利用してその間、輸入に依存していた様々な製品を国産化して数十万ドルの輸入代替効果を生んでいます。 その他Sorbitan Fatty Acd Ester、Polyglycerine Fatty Acid Esterの開発で食品産業だけでなく工業用で輸入代替効果をもたらしており、人がさらに健康な生活を営めるよう、現在健康機能性素材の研究開発に努力を尽くしています。 皆様に豊かで意味のある暮らしを提供することが私たちの責任だと考え、21世紀にはより安全で高級化された健康志向性食品素材の研究開発に主力を注ぎ、 食品と関連した全ての商業分野の基礎物質に先導的な役割を担当いたします。